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日野日出志先生の『ウロコのない魚』。ひばり書房(1976年)では床屋のセリフが「頭が変になる人間の一人やふたり」となっているのを『ホラー自選集CD‐ROM』(1996年)では「狂う人間のひとりやふたり」に変わってる。「頭が変になる」という表現がダメだったのかなあ。床屋さん行く度に思い出す恐怖💈
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