擬音のレタリング表現の凄まじさだけとっても、ヤバい漫画家である事が分かる.. | テリー・ライスさんのマンガ

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擬音のレタリング表現の凄まじさだけとっても、ヤバい漫画家である事が分かると思うのでそこも紹介。ただこういう表現ができるからこそ、人物的には極めて難物（ほぼ無口でコミュニケーションがとり辛い人物だったそう）だったらしく執筆のモチベリミッターが他の作家より早く、作品はほとんど未完。

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