近年の高橋葉介
見開き4コマ(1ページ2コマ)の大ゴマでざっくり分割してそこから多くても三分割しかしないという、シンプルかつ極めて少ないコマ割りなのに情報量と絵の密度は確保されて、おそろしいんですよね。
ある種、境地に達してる。
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高橋葉介「夢幻紳士 新・怪奇篇」が無料で5話分読める
近年の高橋葉介の凄い所はそのコマ割りと絵の密度だと思ってるんだけど、以下の画像なんかは見開きでたった三コマしかないのに作中の叙情がよく出てるのマジで凄いんだよな……。
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松本理恵
監督した血界戦線1期もそうだけど、運命の巻戻士も「主役が妹に負い目を持つ兄貴」というモチーフに性癖の強さを包み隠そうとしてないのが、マジでイヤね……
サンキューピッチの予選第一回戦の対戦相手のキャッチャー、正直「こ、この手があったかぁ〜〜っ!!」ってなるよな。
マジで「女房」系男子を出すと思わんじゃん……
※投手と捕手はコンビであるため、得てして夫婦に例えられることがあり、捕手を女房役と呼ぶことがある
おお、これ面白いな……
今年3月のJUMP新世界漫画賞準入選作。
短歌をテーマ軸に粗削りながら、とある家族の呪縛を解いていく物語に仕立ててる。
言葉の力で歪みを正していく力強さを感じる良作。
はるひかる日々/25年3月期/週刊少年ジャンプ - 高田勘 | 少年ジャンプ+ https://t.co/ecFW2Rj83R ]