1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

59 / 303 作品目
長谷川先生の結び方、村田先生の「ヘタッピマンガ研究所R」の結びと一緒で、作画云々よりも最終的に漫画で何か伝えたい物があれば、作画手段は拘らなくてもいいじゃないかというのは漫画家という職業の根幹を突いてて興味深いよね。つまるところ、そういうのがなければ続けていけないという。<RT
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!