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真夜中から明け方まで黙々と『知泉源氏』のペン入れ この漫画が学校図書に収蔵され10年後100年後の子供達に読まれることを妄想 この漫画で源氏沼にはまり込んだ子が古典の研究者になってくれたらとか、自分のように学習漫画で世界を広げられ漫画を描き始めてくれたら嬉しいとか、妄想が果てなく広がる
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