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『光る君へ』に直接関係ない話題。 紫式部は夫・宣孝の留守中に好物の鰯を焼いていたところ、突然帰ってきた夫に「鰯のような下魚を食べるとは何事だ」と叱責され、歌を返しやり込めた。という逸話がよく語られがち(続
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