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『光る君へ44』 ついに道長の望月でした。 『知泉源氏』の中では5巻でその逸話を紹介しています。 ただし紫式部は『絵合』の中で「満る物はいつか欠けていくモノだ。長寿を全うするまで満ちていられる者は稀だ」と語っている。
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