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矢口高雄先生の『ぼくの手塚治虫』を読み返す。 ろくに小説本もない山奥の村で遭遇した手塚治虫の漫画に衝撃を受けて漫画家を目指した高雄少年。そんな夢も忘れて銀行員をしていた30歳、いきなり夢を思い出し銀行を辞めて漫画家を目指す話。熱過ぎて泣きそうになる。
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