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戦国小町苦労譚を見てみると、「無から有を作る」「なかったものを開発する」も描かれてはいるのだが、戦国時代に肉食を広めたり、高価だった砂糖やしいたけのコストダウンをしたりと、技術を作ることよりもむしろ、広めることで便利にして暮らしを変えようとするものが多い。 これがすごい面白い
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