ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(狂乱)
もうね、最近のYouTubeやDLsite見てて、イライラが止まらねぇ理由はこれなんだよ。
なんにもわかってない・手に取る人の事も考えてないクリエイターと、売上のためだけにヨイショする宣伝屋。これが多すぎ
俺がある人物だけでなく、手を貸した関係者全般。
なんなら、最近身内話ばっかり出してくるYouTuberとそれをヨイショしてるノータリンなファン全般が嫌いな理由を集約した内容だ。
作ることが一番偉く、それがあらゆる免罪符になると本気で思ってる連中全員が私は嫌いだよ。
信じがたいが実在するよ
こういうやつ知りすぎてるからわかりみが深い。
そして、この本では言及されてないけど、営業マンが一番こういう人が多い。
物が売れるのは100%自分のおかげだと思い込んでる営業マンがくっそ多くて
「君にはコミュニケーション能力がない。信用なんて築けるはずがない」
とか平気で言う三流がいる
これよ!
今日の朝言った
「量や売上をこなす目標(KPI/KGI)を立てる前に、効率よく目標達成できるように条件(ゲインアセスメント)を設定しなきゃダメ」
と言ってたことをそのまんまマンガに落とし込んでる。
やっぱラーハゲシリーズはすごいわ。
見開きで読むと左右のギャップがすごすぎるんじゃ… https://t.co/rWlwJNBpGf
そして、変態成分でもあり、合理的でもあるのが
「エア出社・エア退社」
のエピソード。
リモートワーク中でもスーツを着て電車に乗りに行くところは、一見ただの変態。
ところが、自分のルーティンを守ることで、心の健康をキープするというところは、変態に見えて合理的で面白いです
例えば、会社生活を快適にするために、「推しマップ」という周辺スポットをまとめた地図を作ったり。
例えば、ガジェットを買い集めてオフィスを快適にしたり。
「ホワイト寄りの企業で働くなら、楽しく続ける精神は大事だよね」
を抑えた内容でもあるのです。
ゆとりある会社だからこそ推せる!
ここまでだと
「会社が好きすぎる変態」
で止まってしまうのですが…実際に漫画を読んでみると理にかなってるところが面白い。
この人も、最初は
「せっかく入社した会社だから前向きに仕事したい」
というそれだけの話だったのです。
変態成分その3
会社に行きたくて仕方ない彼は、休みの最後の日にソワソワする。
ワーカーホリックとかじゃないのです。
「会社に行くこと・会社にいること」
が大好きなので、ソワソワしちゃう変態さんなのです。
社歌を聞いて出勤するところから始まる、一連の流れが好きなのです
いわゆる
「型にはまらない個性的なもの」
は車輪の再発明か、ひとりよがりの自己正当化のどちらかに落ち着くからね。
俺は前者の方が成長の見込みがあると思ってる。
後者は自分がウケなかった時に、「売れ筋じゃないから」とか言い訳し始めるからだいたい成長しない