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この作家性がすごくポイントで、サルトルさんが本人が悩みに答えてない(サルトル関係ないシーンの)時でも、 「パンチラインがシンプルで的確」 で、読んでいて楽しいのです。 まさか浮気や自由な男女関係を肯定するサルトルを紹介するマンガで、このコマで痺れることになるとは…
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