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「書き手が〈記〉や〈伝〉の形式を用いて書けば、それは、読み手も〈事実の記録〉として読むものであった。 著者はこのような立場に立った上で、伝奇から何が読み解けるのか、伝奇の実像に迫った。」 佐野誠子先生に『歴史と文学のはざまで』の書評をお寄せ頂きました!☞ https://t.co/WAPsC4dVAY
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