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S-Fマガジンに連載されていた多田先生の『戦闘妖精・雪風』よりです。「雪風に殺されかけた」と言いながら零の表情はどこか嬉しそうです。雪風に殺されるなら、この時の零は本望なのでしょう。その後「雪風の動きが読めなかった」と語る時は対象的に悲しそうです。
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