「勝利に喜ばない古代」
むらかわ先生の2199第3巻よりです。冥王星でのヤマトの大勝利に古代は喜びません。ガミラスも同じ「人」と気付いてしまったからです。でもヤマト艦内では大勝利に喜ぶ者、安堵する者もしっかりと描かれています。この時から古代は苦しむ事を義務付けられたような気がします...
「沖田艦長の茶碗を入手!」
むらかわ先生の2199第4巻で、沖田艦長と徳川機関長が酒を酌み交わす場面があります。その際に使われたルリ水玉の湯飲みを古道具店で入手しました。以前にもネタにしましたが、その時の物は形が異なっていました。今度のはバッチリ同じです!
「シュウジに聞かせたい!」
『スターブレイザーズΛ』も宇宙の終焉を目的に動く組織が存在します。それに対する吾嬬先生のお答えです。GQのシュウジに聞かせたいです!
「ララァの宇宙は何回目?」
吾嬬竜孝先生の『スターブレイザーズΛ』がジークアクスと似た展開になっています。Λは49回目の宇宙です。Λは吾嬬先生が「全てのSF作品の続編のつもりで描いた」傑作SFコミックです!
先日むらかわ先生が、コーヒーを炭酸水で割って飲んでいるとSNSで語られていました。先生はコーヒーが苦手で克服したいと以前に語っていられました。コーヒーを克服なされたのでしょうか?先生の2199の古代は御自身の嗜好を反映して冷茶が好みです。
『鉄腕アダム』
ジークアスクが、どのような結末を迎えるのかは全く予想できませんが、800年と何百光年を越えてマブダチと再会する胸アツ傑作SF作品があります。吾嬬竜孝先生の『鉄腕アダム』です!大傑作です!!
「もし、パラレルならば...」
庵野監督の新作ヤマトがもしジークアスクのようなパラレルならば、松本先生のこの作品を取り入れることなど無いでしょうか?(無いと思いますが)この作品はヤマトが地球に帰還せずに古代ハーロックと機械化したスターシャが地球を見守る物語とされています。
「どうかお大事に」
むらかわ先生のブルースカイでの投稿によると、先生は体調不良になられたそうです(>_<) 先生のお気に入りの平田と桐生のネーム集4用の表紙は間に合わないようですが、お体の方が大切です。どうか御自愛下さい。
「雪風カレンダー発売記念・連投」
多田先生の雪風の漫画のSFマガジン連載第1話よりです。多田先生の雪風がカレンダーで終わりになって欲しくありません。第2部は連載が告知されましたが、実現していません。
「銀河水平面」
むらかわ先生が2000年に発表なされた、74年版ヤマトの第1話を元にした「会戦」では銀河水平面という設定がなされています。庵野監督の新作ヤマトで使って欲しい設定です。