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「泣けるよなぁ...」 「そうよね 子供なのなのは私の方...」 『スターブレイザーズΛ』の第26よりです。今まで無理をして大人を演じ、トップネスのリーダーを懸命に勤めていたニーナが、ついに愛するユウに心を開きました。ΛはSFだけで無く、人の心も非常に丁寧描かれています。そこがまた魅力です。
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