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「サイバーパンクという用語が発明される以前の日本のサイバーパンク」についてはいずれまとめて書いてみたいと思っている。「ブラックマジック」「AKIRA」などがそれに当たるけれど、白眉は佐藤史生「天界の城」(1983)で、高度な医術が魔術的に発展したアジア市場のイメージがすでにここにある。
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