1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

122 / 138 作品目
鎌倉殿の13人の余韻を追いかけて手塚治虫の火の鳥乱世編を読み返しているのだけれど、手塚作品に頻出するメタ表現(時代は大昔なのに電話が出てきたりとか)、楽屋オチっぽい自虐(手塚がいい加減だからこうなるんだというセリフとか)、ホントに苦手。物語への没入がぶっちぶち途切れる。
1
ツイートにリアクションをしよう!