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英語版やが君の憎めないところは、ポンコツ翻訳がシーンに妙にマッチしていること。例えばこよみがなぜかミヤコと間違われるシーンはこよみの呆然とした表情が味わい深い。侑が沙弥香をかたくなにサナエと呼び続けるのも、他人を好きになれない設定と関係ありそうで奥深い
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