SF短編『ミノタウロスの皿』「ことばは通じるのに、話が通じない」と主人.. | ゆっくり文庫さんのマンガ

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SF短編『ミノタウロスの皿』「ことばは通じるのに、話が通じない」と主人公は嘆くが、じっさいは相手の話に耳を貸さず、ただ自分の正義を押し付けてるだけ。こーゆー人は現代社会にも多い。話を聞くだけ聞くズン類はえらい。この話、最後のコマが好き。

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