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はだしのゲンにおける熱線で焼かれガラスの破片まみれになった被爆者の描写は、強国が核兵器の数を競う冷戦時代の子供達のトラウマになった。一方で「もし核攻撃を受けたら物陰に隠れるか伏せる」という知識はみんななんとなく持っていたと思う。ある意味安全への啓蒙になっていたはず。>RT
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