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上杉頼成の同時代人では伊達行朝も足柄の関を歌に詠んでいる。 富士のねを 山よりうへに かへりみて 今こえかゝる あしからの関(「風雅和歌集」旅歌) 北畠顕家を支えた陸奥将軍府の重鎮にして伊達政宗の祖父。顕家に従って二度も上洛の途についている。 https://t.co/hRhzSbjXQ9
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