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尾張名古屋はこの時期、尾張藩が版元の独立を許した事で三都に継ぐ大版元が誕生し大盛況していた。 蔦重はもう少し後になると名古屋の版元・永楽屋と業務提携(売り弘め)し、それぞれ地域ローカライズ本を製本して江戸本(耕書堂本)を尾張に、名古屋本(永楽屋本)を江戸に広めた。 #大河べらぼう
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