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あくまでドラマなので、蔦重の日本橋進出に合わせて創作エピが増え史実反映が徐々に弱くなっていくかなとも思ったけど、 先週(天明三年)の蔦重の母津与の登場に続き、大文字屋の誰袖花魁が田沼家の土山に嫁ぐという史実からは大きく逸れずに描写していく姿勢は丁寧だなと感じる。 #大河べらぼう
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