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祖母が長崎の原子爆弾の閃光と、キノコ雲を見たのは、田んぼに雑草を取りに行く道すがらだった。まさに日常の一コマでのことだった。ロシアのウクライナ侵攻以来、戦時中だって、日常だったのだという認識を再確認している。油断していると戦争は日常に入り込んでくる。 #長崎原爆の日
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