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『魔界学園』随一の珍場面「自分の手のひらに隠れる檀隼人」。一体なぜこのような描写が生まれたのか自分なりに考察してみたんですが、まず思ったのは『修羅の門』の"鳥人"泉が紫電三連脚の導入に同じような技を使っているんですね。つづく。
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