1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

228 / 432 作品目
藤子・F・不二雄SF短編と言えば『わが子スーパーマン』の不気味な雰囲気が好き 最近街で通り魔未遂が発生。目撃者の証言を聞くともしかして自分の息子が犯人ではないのか・・という父親の恐怖を描いた話 要するに正義だの悪だのは絶対的な評価はこの世に存在しないという事を伝えたい話・・だと思う
1
ツイートにリアクションをしよう!