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この本の持ち味である読者の琴線に触れる思い出めしとか、ちょっとひと手間掛けた小粋なグルメとか、今号のテーマである「やる気☆朝ごはん」なんかも完全無視で、雑草煮て喰ったりしていて実に小気味良い。毎号巻末になっちゃってるけど、ずっと続いて欲しい…
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