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「お嬢様であること」が「ロックをやらない理由にはならない」と、熱くぶつかり合う二人の個性、演奏。 定番通り「バンドを組む」という流れにはなるものの、一巻ではほとんどセッションを通して「ケンカ」をするばかりなのが実に迫力がある。(そして、口が汚い!)
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