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仮にそれが下劣で卑劣で気色悪くても、あなたが「思ったこと」や「感じたこと」を否定する権利を持つ人は世界中のどこにもいない。あなたの頭の中で発生した思想・感情はそれだけで尊く、決して誰からも責められるものではないのだ。
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