1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

48 / 211 作品目
「私の影は殺人鬼」川島のりかず 一生懸命生きてたら、ぶっ殺したくなるヤツが一人や二人いるのはフツーだし、施設まるごと焼き払いたくなることもあるのかもしれない。 川島のりかずはそういった殺意に肯定的で、彼が残した徒花に魅了される人は令和の世でも幾何かはいる。絶版と悪意の闇は深い。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!