1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

126 / 211 作品目
「午後の栄光」ひろき真冬 肉弾シリーズにおいてIF次元の昭和を超画力で描いた宮谷一彦の弟子にあたるのが「ひろき真冬」です。 彼が描くエクストリーム野球史は「王貞治が現役続行し、廃人になるルート」と「横浜に復帰し、長島巨人をボコるルート」が出色で、両者とも甲乙付けがたく素晴らしい。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!