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僕がデビューしたのは31才、正直かなり遅い方だ。ロボ戦がブーム化した、ロボ描きが不足していた、コネクションがあった、と天地人が揃うという幸運と若さ故の糞度胸で何とかなった感じだ。アンソロコミックの市場は確立されつつあったが、ロボ戦のヒットが無ければデビューは無かっただろう
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