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僕がデビューした頃はゲームアンソロの下地は出来ていて複数の出版社から色々なタイトルが出ていた 土俵としてみると新人の登竜門的な意味合いが強く勁文社やスクエニ出版など後の大先生を輩出した所も多いが真のアンソロバブルはもう少し後だ そんな中双葉社のロボ戦はちょっと意味合いが違っていた
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