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人の死という、もっとも笑ってはいけない場面を笑いにして、かつ哀しみや愛も感じさせる。 こんなことができるのは世界中探してもみなもと太郎先生だけなんです。 この「次のコマになったら死んでる」は先生の持ちネタで、「風雲児たち」に繰り返し出てくる。
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