今年の #世界えん罪の日 の新聞広告の表彰状というアイデアは、ただの風刺ではなく、大川原化工機えん罪事件で公安部外事1課が実際に表彰されていたという事実に基づいている。毎日新聞の記事には実際の表彰状の写真も掲載されている。
https://t.co/2YB28PL0WB
今日は 『火の鳥展』@HINOTORIex の最終日。 目の前で生原稿が見れるチャンスなのでファンは絶対に行こう。『ブラックジャック』展で見た生原稿も凄まじかったが、『火の鳥』は次元が違う。原稿というより「絵画」と呼びたい美しさ。解説も充実していて、殆ど哲学の域に達した思想の一端に触れられる。
今日は 『火の鳥展』@HINOTORIex の最終日。 目の前で生原稿が見れるチャンスなので絶対に行こう。少し前『ブラックジャック』展で見た生原稿も凄まじかったが、『火の鳥』は次元が違う。原稿というより「絵画」と呼びたい美しさ。解説も充実していて、殆ど哲学の域に達した思想の一端にも触れられる。
『こち亀』の有名なこの場面、個人レベルではなく社会でも同じだと思うんだよね。。。障害に限らず困難を抱えている人がいる時、「生か死か」ではなく「生きる」モードに切り替えて考えるべき。その方が誰もが生きやすい社会の実現につながる。障害者を殺す社会が障害のない人に優しいわけがない。
『僕の最後の失敗』これは福満しげゆき先生 の、近年の最高傑作。
氷河期世代のクリエイターやビジネスパーソンはもう全員読むべき。
「まだ始まってもいねぇよ!!!」と思えるから。
『僕の最後の失敗』これは福満しげゆき先生 @fukumitsuu の、近年の最高傑作。
氷河期世代のクリエイターやビジネスパーソンはもう全員読むべき。
「まだ始まってもいねぇよ!!!」と思えるから。
『僕の最後の失敗』これは福満しげゆき先生 @fukumitsuu の、近年の最高傑作。
氷河期世代のクリエイターやビジネスパーソンはもう全員読むべき。
「まだ始まってもいねぇよ」と思えるから。
最近のX、正当な批判や問題提起も勿論あるんだけど、その100億倍くらいデマやヘイトや陰謀論が飛び交い、企業叩きや女性叩きをしたいだけの人が跋扈する地獄絵図みたいになっている。
そして「客の男が悪い」で終わらず、なぜ江戸が吉原を必要としたのか、その社会的構造的要因まで掘り下げているのも凄い。何者にもなれず死んでいく侍の次男坊、三男の悲惨さ。ジェンダー不平等は女性だけではなく男性にも害が多いという、近年の男性学にも通じる視点で描かれている。
そして物議を醸す「吉原」について。『風雲児たち』は男目線で見た妖艶な吉原も、女性が搾取される場としての吉原も、両方描いている。安政大地震での遊女たちの悲劇にも目を逸らしていない。20年以上前の『風雲児たち』がこれだけ踏み込んだのだから、令和の大河にはこれを超える表現を期待したい。