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4巻。自分の家が焼かれ、街中を逃げ惑う様を詳細に渡って描きました。誰も消せない火が燃え盛る中を逃げなきゃいけないのってどんな気持ちだったんだろう。当時は自分の家に焼夷弾が落ちて来る光景をずっと想像していました。荒唐無稽のようですが、これは私の母が体験した事です。 #あとかたの街
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