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昨日の百合文壇バーにて、シギサワカヤ先生『君だけが光』の話が出ました。 大好きな相手なのに見つめ合うことができず、ただ背中を見つめることしかできない主人公について。 恋愛以外に、才能に対する嫉妬とか、生き方へのジレンマとか、そういう領域の感情が入ってくる作品が好きな方が多かったです
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