1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

85 / 612 作品目
彼女の才能に叶わないことに傷ついたリカ先輩は響を一度気絶しますが、誰よりも身近で響の才能を認めていたからこそ、その後で響を受け入れたいと願うシーンが素敵です。 響もまたリカ先輩をかけがえのない存在と思っているシーンもあり、秀才と天才がおりなす関係性にやられる作品。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!