1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

95 / 612 作品目
峯田和伸さんの言葉を借りると"遠くにあった絶望が俺たちの世代ではすぐそこまで来ている"というような日常に侵攻してくる絶望。 それにどう抗うかという10年代以降の文脈において、誰よりも身近で見守り命をも投げ出すというルバの回答は時代性もあってとても素敵に見えます。
1
ツイートにリアクションをしよう!