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祖国ミテラを襲う災厄を突き止めるべく、ビビアン王女が単身での旅立ちを決めた朝、一人だけ彼女の真意に気づいたルバが城門で待っている別れのシーンで迸る二人の絆がとても素敵。 冨明仁先生『ストラヴァガンツァ-異彩の姫-』
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