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そんな千春と真夜の間の微妙な空気を察した伊澄が二人のために行動を起こすのですが。 口うるさい風紀委員の先輩に過ぎなかったはずの千春が、いつしか校則破りの常習犯・伊澄にとって特別な存在になっていたという展開がとても素敵な『あの娘にキスと白百合を②』。
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