1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

215 / 612 作品目
編集まさんに教えていただいた小池田マヤ先生『放浪の家政婦さん』。 何ものにも縛られずに一人を生きる凄腕家政婦・里の生きざまを描いたシリーズ1巻。 収録短編『日用の糧』の、愛した恩師の形見の煙管を咥えた里が、思い出を振り返り涙しながら紫煙をくゆらすシーンが泣けます。 素敵な大人百合。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!