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中山可穂先生の人妻百合作品がお好きな方には、小池田マヤ先生『放浪の家政婦さん』をオススメしたく。 忘れることのできない愛した恩師(人妻)を、形見の煙管を咥えながら思い出す主人公・里の 「理屈じゃないのよ」 「その人に会ったとたん世界は急に輝いて見えた」 という言葉が素敵。
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