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松崎夏未先生『わたしのファム・ファタール』。 女性から女性に向けられる好意、庇護欲、執着の入り交じった感情の描き方が素晴らしく、最後にそれら全てが大きな存在感の前に押し流されていく描写が素敵。 『ララバイ・フォー・ガール』もそうでしたが松原先生の描く一言で言い表せない感情が素敵。
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