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松崎夏未先生『わたしのファム・ファタール』のストリップシーンとても素敵でした。 相手に気持ちの届かなかった屈託が、ステージで躍動するその相手の存在感を前に跡形もなく霧散していく感じが美しい。 小野塚カホリ先生『愛い奴』のショーパブシーンを思い出す負の感情の消失描写。
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