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郷本先生『夜と海』2巻。 幼い頃から転勤続きで友達ができず一人でいることが自然になった月子と、泳ぐことが何より大好きでそれ以外には無頓着な彩。 「一緒にいてよ」 という彩の言葉で共にいる時間が増えた二人ですが、お互い一人でいることに慣れているせいか相手をもて余してしまう様が素敵。
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