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須藤佑実先生といえば『フィール・ヤング』で連載されている『夢の端々』も素敵なので単行本化が待ち遠しいです。 老婦人・貴代子が人生を振り返る回想の物語。女学生時代の恋人・ミツとのエピソードで語られる 「この夜に、あなたを閉じ込めてしまいたい」 の一文が泣けます。
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