1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

319 / 612 作品目
原百合子先生『繭、纏う。』最新話。 星宮を卒業してから大好きだったの人の名前を忘れて宛名のない手紙を書く少女の話。 そんな彼女にかけられる 「髪の毛はまた伸ばさないの?」 「誰かとの繋がりが欲しいならもう一度つくってもいいんだよ」 の言葉に星宮と髪の関係が思われて鳥肌がたちました。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!