1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

353 / 612 作品目
ムンクの母国ノルウェーは白夜の国。昼が終わらず眠れないため深く内省する哲学者を多く輩出しているという話を聞くのですが。 『恋する名画』心と体の分離のようなものや、壊れていく何かが描かれていて衝撃的でした。 甘い作品が好きですが、たまにひんやりとする作品を読むのも良いですね。
1
ツイートにリアクションをしよう!