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犬井あゆ先生『定時にあがれたら』にも主人公の二人が大人としての正しいあり方や恋人としての正しい気持ちに思い巡らしてもやもやするシーンが多々あるのですが、その度に自分達で答えを出していく様が描かれており、二人が"あるようでないものを抱き締めて生きている"感じがしてとても好きです。
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